
ここ最近「
ブレイカーズ」という格闘ゲームにはまっています!1996年に初代、次いで1998年にマイナーバージョンアップ版の「ブレイカーズ・
リベンジ」がリリースされたとのこと。僕が遊んでいるのは調整されたリベンジの方なんですが、1996年というと、もはや格ゲーどころか
ビデオゲーム自体に興味のなかった時期、おまけに1998年は日本にすらいなかったので、この
ゲームのことなど知るよしもありませんでした。
ニコ動で偶然、この作品の対戦
動画を見たことがきっかけだったんですが…パッと見で各キャラの動きも技も格好良かった!詳細は「
ニコニコMUGENwiki」にありますが、主人公の「神威翔」が熱い。初代の発売時期を考えると「
ウォーザード」もリリースされてますから、比べてしまうと全体のテイストがレゲーな印象はあるかも知れません(完全格ゲー離れしていた時期でしたけど「
ウォーザード」だけは数回やりましたからね、その
グラフィック見たさゆえ。でも「「
ART OF FIGHTING 龍虎の拳外伝」は存在すら知りませんでした…)しかしですね、今となれば「だがそれがいい。」と傾(かぶ)けるのではないでしょうか。むしろ格好良いとさえ言い切れる「神威翔」の魅力をお伝えしましょう!
紅 岩砕蹴

「神威翔」の格好良さといえば、その熱すぎる技の数々。いちいち技名が格好良い。特に「紅 三段蹴り!」の叫びと技がめちゃ渋く、大門さんの必殺技「飛竜三段蹴り!」の雄叫びを思い出します(笑)というか「神威翔」は個性が完全に70年代なんで気持ちいい。その「紅 三段蹴り」強化版とも言える超必が「紅 岩砕蹴(くれいないがんさいしゅう)」です。ネーミングが既に強烈。さらに演出が熱く、技名の発声とともに炎を纏った
ライダーキックを放ち、敵めがけて画面端までぶっ飛ぶ!定番
ヒーロー然とした超必なので、これで決めれば痛快!
聖拳衝波

そして「聖拳衝波」ですね。拳の形をした気弾、というか
ロケットパンチに見えるものを前方に連発します。技名はこれまた格好良いのですが、いかんせん「神威翔」の技の中では、演出が地味。割と淡泊な超必という印象で、遠距離砲台モードで撃ち合いになった時に「真空波動拳」的な
使い方をすることがありますね。ただ、至近距離で撃つと、相手の胸に無数のロケットパンチが無慈悲にザクザク刺さっていく無残な光景が展開されます。ということで、おすすめはド根性で至近距離ぶっぱ。
激裂光波

「激裂光波」対戦動画を見たとき、この技熱い!と思いましたね。「これでもくらえ!」の雄叫びとともに空中から、
地上の相手にめがけ巨大な気弾を撃ち込む!「斬空波動拳」と比べて圧倒的に気弾がでかく、両手撃ちなので王道少年バトル漫画的な熱さがありますよね。「
ニコニコMUGENwiki」によれば「空中通常技を出した後でも出せる」と記載してあるので、早速試してみると…なんと「差し込みキック」直後に撃ち込めるという非情さ。無敵対空として相当強い「紅 三段蹴り」そしてこの「激裂光波」絡みの連携…対空、制空と攻守ともに抜群です。「SHO様」と畏怖の念を込められるだけあります(笑)
ブレイカーズはご多分に漏れず、二番煎じ要素も目に付きますが…この漢臭さに比類なし!とりわけ
BGMは暑苦しくて良いです(笑)「ライラ」や「ティア」そして「ピエール」など使って楽しいキャラもいるし…もっと評価されても良い!と思います。全体に火力が高く、ワカラン殺しもされますし、個人的には初心者でも楽しめる?かどうかには疑問符が付きますが、単純に遊んで楽しいという意味では格ゲーに慣れない人も満足出来ると思います。そう言えば1998年は「
The King Of Fighters '98」の年でもありますね。NEOGEO的には円熟期、格ゲー的には末期ながら良作頻出期といったところでしょうか。
posted by Kazu Spara at 18:46
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